こんにちは。
えっと整形の話に続いて真面目なコラムです。
「コスプレを始めたい!」とか「毎日キャラが愛しい、尊い!」
という方の中で結構現在or過去に悩んだ方も多いのでは?と思うセンシティブな話。
「イジメ」に関することを僕なりの観点から書いていこうと思います。
昨今のいじめ問題は複雑化しているともいいますが、とれる対策はいつの時代も主軸は変わらないのかなと思います。
今現在、学生・大人問わず自分自身または友人がそういう目にあって悩んでる人もいると聞きました。
なので僕なりの考えと解決法で、少しでも純粋に楽しく趣味に興じたり出来る人が増えたらいいなと思ってるから。
さて、今これを読んでる方の中には
「お前オタクかよ、きめーな!」とか
「ネクラ、メガネ、ブス、ブサイク!」とか
心無い言葉を浴びせられた方は沢山いらっしゃるはずです。
それに対し慰める周りは
「いじめるほうが未熟・寂しいのよ」とか
「イジメられるあなたの方が優しい」とかなに綺麗事言って同情してんだオメーみたいに思った方も中にはいるでしょう。
そこまで含めて書いていきます。
無論これは僕の考えだし、正しいとも限らない。
それでも思いの丈を書いていこうと思います。
時に最初に僕の立場を明示しておきます。
「イジメられる方にも問題がある」理論は絶対におかしい
Contents
ではイジメは何故起きる?

ぶっちゃけ「イジメの原因」なんて考えたところでしょうがないです。(身も蓋もない)
教育の現場も頭を悩ませている(フリ)のいじめ問題。
自分や友人がその標的になった時の対策のために、頭に入れておくべき事項かとは思います。
考えてもしょうがない理由と、念頭に置くべき理由を僕なりに書いてみます。
第一に、
「なんかムカつくから」
「弱そうだから」
「女みたいなやつだから」
子供にイジメた原因を先生が問いただすと大概この程度の言葉が返ってくるでしょう。
しかし、僕の思うにこれらはイジメを行うことの正当化、「都合の良い理由付け」でしか無いと思ってます。
(なので周りの大人の対応がどうとか、親がどうとかに激しく依存しない)
ではその根本原因はなにか。
僕は大きく2つに分けられると思ってます。
1.原始的で本能的な衝動

生物学的なことを言えば、動物の世界は「競争」です。
より優れたものがその遺伝子を残していく世界。その中で弱い個体やはみ出している、または自分より優れた自分の存在を脅かす個体を排除するためにイジメの原点のような行動が観察されることがあります。
例えば群れで行動する、いわゆる社会性を持った魚の中では、
- イジメをする個体
- イジメられる個体
- その両方
の個体を群れから取り除いたとしても、イジメは群れの中で起こり続けるといいます。
なかでもイジメをする個体は必ず大型で、イジメられる個体は必ず一番小さい子だったと言われます。
そのような実験が繰り返し何度も行われて得たデータかは定かではないですが、イジメのメカニズムを示す端的な例でしょう。
動物の根本には競争のための攻撃的な本能があり、同時に最もその集団の中で目につく要素を持つものが攻撃を受ける
(ここでいう目につく要素は必ず”弱い”など負のステータスだけでない)
簡単に言うと「いじめたい」という衝動が、おそらく本能の中にあるのではないかということです。
そのようなプリミティブな衝動に準じて生きるとイジメになるんじゃなかろうか?と思ってます。
これが人間で起きるとどう置き換わるか?
- なんか頭良くてムカつく
- あいつ顔が良いと思って調子乗ってる
- デブだからあいつイジめよう
- メガネだしイジメてみよう
みたいなことに発展するんです。
前者は自分を脅かす優位な存在への攻撃、後者は自分より下と思うものを見下して安心するため、の攻撃ですね。で、大人になるほど複雑な理由になったり、その分手の混んだいじめになったりする。
後々に書くイジメへの対策以前の未然策として、この時点で目に付きづらくするよう出来るだけのことをするのは大事ですね。
無論、背が小さいorデカすぎるとか、痩せすぎor太すぎみたいなコントロール出来ぬものはしょうがないですが。。。。
2.社会集団の心の不和と欺瞞的な団結

これは本能ではなく、精神・心の動きの問題。
ヒトは群れを、所属を持たなければ生きていけません。それはそういう社会性を持つ生き物だから。
その所属集団の中で本来は信頼感や安心感があればそれだけで各々が自身の心に不安を持たず敵ではないと感じる。
なので、余計なことを考えるまでもなく互いに団結して物事を純粋に解決しようとします。
一方で互いが不安だったりする集団はどうでしょうか。
先に述べたよう人間は所属する集団がなければ生きていけません。その集団の中で心と自身を防衛するためには、その集団に団結力を持たせなければなりません
更に言うと信頼関係がないということは、相手が自分を攻撃してこないという確証がありません。
その時人間が取る行動は「仮想敵を作り不安を、いじめに参加する・させることで消す」ことではないでしょうか。
全員の矛先が一つに向くことで自分は攻撃されず、負の目標が一つ出来ることで協調性を一時的に感じ満足感も得られ、団結もする。
ターゲットを決めることで明確に攻撃できる共通課題を持ち、自身の保身も出来る
不安から逃れて安心することを、本能的に求めた結果がイジメという形で現出してるのです。
上記2点を総括すると、明らかにいじめる側に問題があるのです。
自分を脅かす可能性があるものを攻撃の対象にしたり、自分より弱いと思ったものに攻撃を加えて、擬似的な団結や達成感・あるいはスポーツのように満足感を得ようとしている。
どう見てもいじめる側の方が心が弱く、闇抱えてますよね。
これが冒頭で書いた「いじめる側のほうが未熟で寂しい」の根拠ともなってます。
単に綺麗事だけではなく、裏付けもあったんですね。
3.イジメはなくならない!誰しもがターゲットにされる!

原因があるならその根本を経てばイジメはなくなるのでは?
そんな事はありえません!
原始的な衝動も、集団心理も完全にコントロール出来るものではないからです。
いじめが不安を解消するために偶然起きる現象である以上、それがどのような状況でも起きます。
自分より優位なら脅威に感じて排斥しようとし、自分より下にみたら満足感のため攻撃する。自分がどんな立場でも攻撃される可能性あるんです。
それって詰んでんじゃん!!!!!!
尚更近年のイジメはいじめる側にイジメをしている(集団で一人を攻撃している)自覚のないパターンは多い。
なのでより一層イジメはなくならない。だって本人らに問題意識がないし、それを観察・伝え聞いた周囲も疑問に思わないから。
同時にイジメは無くならないということは、いつでもどこかで誰かがイジメの被害者になり得ることと同義です。
しかも条件はない、ただ集団の中で目についただけで標的になる。
そんなのただの理不尽ですよね。(しかもその目についた理由を勝手に「イジメられる理由」として正当化されるオマケ付き)
それが学生だろうと子供だろうと大人だろうと避けられない話。
ではイジメのターゲットに自分や友人がされたらどうすれば良いのでしょうか?
対策法でイジメに屈さない!

自分や友人がされたらすべき対策はいくつかあります。
これは年齢問わず出来る対策から環境別に出来る対策も存在します。
基本的に出来ること
1.イジメ=犯罪として実態を認知すること

イジメって案外それ自体をイジメと気づかなかったり、またはイジメと気づいても人に打ち明けづらかったりする部分が絶対あって、そのせいで被害者がずっと苦しかったりします。
そんな方々にまず言いたいのは、
イジメ=犯罪
という事実を認知することです。
今の日本では認識が薄い、と言うかそもそも「いじめ」って名前が良くないのもありますが、
イジメは立派な犯罪です
内容により暴行罪・窃盗罪・器物破損・・・多岐にわたります。
そもそも、学校内で起きるイジメは少年犯罪だ
イジメに加担するのも犯罪幇助になります。其れが自覚しててもしてなくても、知らなかったじゃ済まされません。
人の円滑な人間関係を壊す、ひいてはその人の後の人生も後遺症を残し苦しめ続けます。
上手い人間関係を築けなくなったり、自己肯定感が障害に渡って低いままであったりと、形は何であれ、その人の残り何十年を100%楽しめるものたらしめなくなります。
中には自殺する人だって・・・・。
それを犯罪と呼ばずなんと言うのでしょう?
上記のような深刻すぎる法に触れるようなことの被害者であることの意識を持ちましょう。
すると「イジメられている」と言うと相談しづらいですが、「犯罪に巻き込まれている」と認識することで、その深刻さから多少なりとも信頼できる人に打ち明けやすくなるのかな、と思います
要は次ステップの「相談する」ことが一番出来なくて難しいんですが、そのハードルを下げるためにも、自分の受けてる行為が「殺人や強盗と同レベルである」と理解することが重要。
って言うかそもそも被害者であることが「恥ずかしい」っていう日本の空気感や風習おかしいと思わない!?!?
2.自分の状況を共有できる人にする

いやね、これが一番難しいんだけど一番重要なこと。
ただ、ここで気をつけなければならないのは相談する相手として(学校をはじめとする集団の)親友を選ぶと主に
- 実はその人がいじめっ子に内通してる(自分・攻撃相手と仲がよい)
- その親友までイジメの的になる
の2パターンが起こりえます。
前者の場合その親友に多くを話すのはやめましょう。少しでも怪しい素振りがあれば、何も言わずそっと一線を引く。人間とは必ずしも期待しすぎると手痛い裏切りをされるものです。
後者の場合、その親友の心持ちと相談、かなぁ。。。と。
と、言うのも親友さんが精神的に強いならもっと繋がりを秘匿したりいろいろ二人で対策出来ますが、メンタルが弱く辛そうならまた別の距離を考えなければならないでしょう・・・。
では、親は?
親が頼れるなら一番の拠り所です。
片親でもそうでなくても、「基本的には」親はあなたの味方です。
基本的には、というのは勿論親と不仲だったりと家庭の中で親と頼れない事情がある場合を考慮してのことです。
況してや親が子供をイジメ=虐待しているケースもありますし。
その場合も別にそのうち書こうと思います。
逆に一番信頼できないのは学校の先生()
クラスを円滑にするため(自身の仕事量減らすため)に、仲直りさせようとしてきますが
ゴメンねといじめの加害者が言ってきても、絶対に許さない意思を固めましょう。
先生が「謝ってるから許せ」と言っても許す必要はないです。マジで。
数ある大人の中でも先生ほど頼りないし、加害者に有利な要素はないです。
本当職務的立場上、使えないし、信用もできない。
さてしかし、必ずしも自分の今の生活圏に自分が信頼をおける人がいない場合もあるでしょう。
その場合どうすればいいのか
3.新しい環境を作る

今自分のいる環境が、自身を肯定的に認めていない。要はハブられてたり、いじめられているならば、自分がいても安心できるコミュニティを新たに持つことが大事です。
ですが、それを逃避と後ろめたい思う人もいるでしょう。
大丈夫、それは決して逃げじゃない。
「逃げたら負け」じゃなくて、「そもそも勝負しない」こともまたアナタの勝ちであり、価値ある行動である。
自分がより良い環境・経験を得るためにもっと新しい世界に進んでいく貴重な一歩です。
なにも悪いことではないし、むしろ経験や知見を得るという意味では良いこと。
なので、まず新しい環境・コミュニティ・新しい趣味を得てみる。
新しいことを始めればそれだけ新しい人との出会いがある。
勿論、自分と合う人もいれば合わない人もいます。
それでも、絶対に楽しい事のほうが多い。それは僕も経験した上で思います。
なのでまず何もしないより動いてみる。それはべつに
- 家庭で相談して別の学校に行っても
- SNSで共通の趣味の友人を作っても
- 新しい興味を持てたことをしてみても
それこそ色んな方法で環境を自分で変えていい。
今自分の置かれてる状況と違う場所に身をおいてみると、今まで見てたものの見え方も違います。
いじめっ子が叶わない相手とか思ってたのが、途端に矮小なものに見えたり、逆に自分が必要ない存在と思ってたのが、誰かからしたら必要とされていたり。
そういった気づきを得られるという意味でも環境を変えるのは試みてみると良いです。
僕の場合はそれが偶々コスプレでした。→僕の歩んだ道
特にコスプレは活動してると歩み寄ってくる人、手を差し伸べてくれる人も多少なりともいるし、お互いの顔も出てるからSNSでやり取りしていても相手のいる実感は他の趣味より高いのかなって思います。
4.初期段階のうちに無視する

イジメ・嫌がらせはいくつかの段階を踏むことが多いです。(無論いきなり過激な場合もある)
大概最初は小さいことで、時代の変遷によりパターンはありますが、例えば机に落書きされるとか、グループで陰口を言う・無視するとか。
正直最初は誰でも動揺するでしょうが、相手にする素振りを見せないとそれ以上悪化する度合いも小さいです。
第一にいじめる側も自分らの満足のためやってるので、相手を面白がらせたらいじめが続くわけです。
なので、初期段階でされてること言われてることをガン無視する。
そもそも無視しないとエスカレートの有無とかに関係なく自分のメンタルや思考能力に衰えが出ます。
というのも、冒頭に記述したように「イジメはする側が原子的な衝動で、尚且つ不安の解消や自分より優位な人間を引きずり下ろすため」やってます。
最近ではスポーツ感覚で自分の快楽のためやってる人もいます。
平たく言うとイジメの加害者は「IQまたはEQが低い」ことになります。そんな低知能指数の人間よりあなたが優れている証拠です
で、もう一つの要素。
IQが20以上離れていると会話が成立せず、近いほど笑いが絶えない会話になります。
裏を返すとIQが低い人間と会話すると相手に合わせるので、どんどん自分のIQが下がります。
2つを合わせると
「イジメの加害者の相手をすると、自分の知能指数・行動のレベルが低下する」
んです。
馬鹿に合わせると自分も馬鹿になる!!!
知能指数の低いいじめっ子に内心冷静に対応するかぐや姫の図。ここまで来れば清々しい
なので、初期段階で無視するほうがいいんです。
被害者根性で躍起になるほど、相手は喜ぶのでやめないしエスカレートするし、自分の行動・振る舞いも幼稚化する。
なのでこの際無視しましょう。
これは学校でも会社でも趣味の場でのイジメも全部同じことが言えます。
5.相手より強い「力」を持つ

いや、ムキムキになれとかじゃないです。
- 例えば誰よりも勉強してテストや資格に強くなってもいい
- 整形しまくってめっちゃ美人になってもいい
- 金と権力や地位を手に入れてもいい。
とにかく自分の周りより頭一つ抜けるだけの心力を注ぐ。
手に入れて誇示してもそれがイジメの的になるので、さりげにそれを出していくこと。
これが大きな抑止力になります。
絶対的に折れない自信をつけるのも、また一つの抑止力。
(明るさと自信は人を引きつける最強の装備)
絵が好きなら下みたいなペイントツールでイラストを上達してみようと思うのも一つの抑止力。
(イラストが上手いのは一生ものの武器になる)
ペイントツールのスタンダード【CLIP STUDIO PAINT PRO】
以上の点を踏まえた上で生活や振る舞いを見直してみると、少しづつ改善されるのかなと思います。
即効性はなくてもその小さな積み重ねがあればじき良くなる。それまでは我慢になるけど、我慢しなくてもイジめの加害者と物理的距離を取っていけばいい。
戦わずして勝つ。それがもっとも大事なこと。
6.悪質な事件性を持つなら法的な行使を
中には暴力や犯罪教唆(もの盗んでこい)とか、辱めなどが悪質だったり頻度が高く耐えられないとかそれでもあるでしょう。
その時は法的措置や、せめてその相談だけでもしてみると良いでしょう。
法的なものを持ち出すだけで、相手がサッとイジメから引くような事例は多く聞いたことがあります
法律事務所に相談するために言葉にするだけでも、全然心持ちが変わるともよく聞きます。
このようにイジメを専門に扱ってくださるような法律事務所もあります↓
原一探偵事務所といえば、イジメの相談と解決の実績はトップクラスで全国区で対応もしてくれます。
本格的な相談もコスト安ですし、無料の相談だけでも可能です。電話が苦手な方はメールも対応してます。
自身や自分の子供がイジメに巻き込まれてると感じたら、頼ってみる。そんなのもアリです。
その他浮気不倫も小さな揉め事、どんな小さなことも相談可能ですので、頭に入れておくと良いかもしれませんね。
相談はこちら→ 原一法律事務所
イジメの加害者に自分もなってるかもしれない
一方で、集団生活をしていると自分が気づかぬうちに加害者になってるパターンもあります。
感情的に誰かに言った言葉が相手を傷つけてたり。
はたまた自分は少しからかったつもりでも、相手からしたら許容できないものだったり。
その辺の差は、する側とされる側の認識の差の違いですし、どうしたって起こり得ることです。
よく人は「人の嫌がるは他人にするな!」などと申しますが、そんなのは非常に難しい。
だって、自分の考える人の嫌なことはあくまで自分の主観でしかない。
故に自分では「え、そんなことで?」と思うことが人を傷つける。
これもまた、イジメが無くならない原因です。
ですが、それが主観であれなんであれやってはいけないことへのアプローチはすべきだし、明らかに人を傷つけるためにする行為はしてはいけないって考えてます。
する側は忘れても、される側は一生覚え続けてます。
終わりに 一歩踏み出す勇気
今回、少し切り込んだ話題を延々としました。
というのも冒頭に書いたように、目をつけられて自分や仲の良い子が苦しんでることを聞いたから。
今回記事を書いてて、確かに言われてみれば、僕も過去にいじめられた時相談なんてし辛い雰囲気があった。
日本ではいじめの定義もイマイチ明確化されてないし、「イジメ」という言葉で少年の軽犯罪をごまかしてるフシもあります。
そこからして取り組みが海外と比較しても浅はかで未熟な国、日本。
そんな日本ではいじめは学校(小学校、中学校、高校など)に限らないコミュニティで常に起き続ける。それは時に職場であったり、趣味のコミュニティだったりする。
その中で生きてくための指針を少しでも示せたなら、僕は嬉しい。
特に、オタクやってたり、コスプレやってたり。コミュニケーションや容姿に自信なかったらどこかで目に付きやすくなる可能性=ターゲットにされる可能性は高まるかもしれない。
そんな世知辛い中でうまく生きる術を少しでも身につけて欲しい。
そして、今が辛くてももっと環境や住む世界を変えれば孤独でも辛くもないです。
なので一歩踏み出して欲しいし、踏み出すきっかけになれたら嬉しい。
そして本当の願いを言うならば、国のレベルで海外や欧米諸国を見習ったイジメへの法的対策や通報のフロウなどを整備して欲しいものである。
一人でも多く、あらゆるコミュニティの中でのイジメに悩む人々に届け。
過去のコラム
→ 100均化粧品は安全?肌に悪い?おすすめ出来るコスメは?
→ コスプレ関連の細かい質問に答えてみた ウィッグ・イベント等
参照元
「いじめ」に関する調査結果について(文科省)
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