メイクの道具を覚えよう -その2- ファンデーション

こんにちは!ひやです。

前回は下地の紹介と塗り方でした。
間に洗顔を挟みましたが、次の工程に進みたいと思います。

次はファンデーションです。
これは簡単に言うと均等な肌色にし美しさと見た目年齢を若く見せてくれます。
これがあるのとないのでは実際の出来もコスプレ写真も見栄えが大きく違うため必須です。

また、下地もそうですが肌に直に接触する機会が多いものは、
出来るだけ肌に優しいものを選んだほうが良いです。

「私は100均のでも全然使えてるし大丈夫~
とか思ってても、進行がものすごく遅いだけで、少しづつ肌が荒れたり毛穴づまりしやすくなる要因になります。

自分の肌を守りたいなら、ある程度のコストも考えたほうが断然良いです。

ちなみにファンデーションが無いとないで、
「あぁあの人はまだメイクの苦手な初心者なのかな・・・」
って見られることが多々あります。

前の記事でも書いた通り最低限ができていないと、周りの目が厳しくなるのは昨今大いに有り得る話です。

「なんか暗黙のルールもわからない人なのかな・・・関わるのはよしておこう」
「メイク道具にも事前準備をしない人はちょっとなぁ」
彡(゚)(゚)「明らかな初心者や未成年は興味ないンゴwww」

といった方は少なからず一定数いるものです。

特に最近は一定の集団で固まってて、ただでさえ声がかけづらい、なんてこともあります。
「初心者だし、自分の見た目に自信がない・・・」となると尚更声かけづらくなると思います。

※余談

闇深い話を読みたい方はどうぞ
特に女装コスプレだったりするとメイクがキチンとできるか否かは、安全な方かそうじゃないかの指標になるところは多少あります。

なのでベースのメイクから慎重に気をつけないと、本当に直に会ってその日中にブロックされてて挨拶に行けなかったなんて全然有り得る話です。(僕も始めた当初経験あった)

ぶっちゃけた話、余談の事例は極端とは言え、ファンデーション上手く出来てるかそうじゃないかで多かれ少なかれ同じような経験する可能性はやっぱりあります。
僕は自分の身にあったかなしいことはあっては欲しくないですし円滑にコスプレを楽しいんで欲しいです。

と、言うわけで本題に入っていきたいと思います。
皆も、ツヤ肌になれるカバー力を手に入れよう!←使い古されたぎなた読みネタ

ファンデーションの種類を把握しよう

一口にファンデーションと言っても色々あります。主なのは以下の4種類

  1. パウダー
  2. リキッド
  3. クッション
  4. クリーム

大体の人が使ってるのが前者2つかな?と思います。メジャーですし、使いやすいし、ハズレがない。
僕も主に使ってるのはパウダーとリキッドの併用ですね。

それぞれの利点などを書いていきます。
キチンと良い部分、悪い部分を把握して、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

パウダーファンデーション

粉を固形に固めたファンデです。僕が最も多用してるタイプ。
何より使いやすいです。初心者向け。数多くの利点が存在するので、便利ですし、時短でメイクする時も有用です。

メリット

・ケースに入って携帯しやすい。メイク直しも楽。
汗や皮脂に強く、マットな質感なので脂っぽい肌でも大丈夫
・肌を傷つけにくく、メイク落として落ちやすいので、肌の負担も少ない
つけ心地が軽くて不快感が少ない。

デメリット

・こするとやっぱり落ちる。ご飯の後とか口元メイク直しとかすること多め
乾燥しやすい。保湿が必要。
カバー力は低め~普通。

といったところです。メリットとデメリットがはっきりしています。
ただ、乾燥しやすいのがネックですので、保湿や朝の化粧水・乳液は必要かもしれません。
それでもコスプレ初心者、メイク初心者には非常に使いやすいです。

適してる肌・年齢

年齢:全年齢
肌:普通肌、混合肌、脂性肌
※とは言え、乾燥肌でも保湿を先にすれば使えます

 

ファンデーション類は、肌に直に触れるため、敏感肌の人は選ぶのが慎重になるし、そうでない方も肌色を慎重に選ばなきゃならないです。
そこでいくつか各社使いやすいパウダーはあったのですが、その中でも僕が最近使ってみて良かったパウダーファンデはコレ

ここのファンデーション、お試しコースが4種類入って900円なんです。
単にお試しコースを一度なんとなく買ってみるだけでも単純計算一個200円ちょいと、コスパが滅茶苦茶良いです。4種色が入ってるので、「素肌と色がかけ離れてるな、選んで失敗したなぁ」ってこともないです。

口コミ評判も高く、

「私は敏感肌で化粧かぶれや金属アレルギーで悩んでました。
この商品に変えた直後から一気に肌トラブルが無くなっただけでなく、ニキビと毛穴汚れも減りました

肌への優しさは確かです。そして肌に優しいだけでなく、カバー力もキチンとあります。そして夕方になっても崩れません!
使い心地も軽く、自然で重たくないです!
コスト面でも、下地不要のファンデーションですのでその分のコストカットも出来るのが嬉しいです!」

との内容が見受けられ、肌に優しい・カバー力・コスト面の強みが優秀な子。
僕もサプライで使った感じ肌に柔らかく塗れて、それでいて肌のくすみなど消してくれるので良かったです。
最初のお試しの色が幾つかあるお陰で、キャラに合わせて肌色変えられるのもコスプレイヤー的には長所でした。

気になった方はどうぞ→ 無添加化粧品ワイエスラボ 格安価格での購入はこちら

リキッドファンデーション

コチラはパウダーに比べると少し重め。ですが、リキッドというだけあって保湿力も高く、伸びやすいです。
僕もパウダーと合わせて使用頻度が高く、シッカリしたメイクで長時間撮影する際に使用します。

メリット

保湿力が高いので乾燥に強い
カバー力が高く、肌シミやニキビ跡も綺麗に。
・肌への密着度が高く伸びがいい
・ツヤ肌を演出できて若々しく見える

デメリット

テカりやすい。
・肌への密着度が高いぶん、落としにくい=毛穴に残りやすい
少し重めに感じる。

こちらもメリットデメリットがはっきりしています。

僕は本気の撮影に挑む際は

頬・口元を中心にカバーしたい気になるポイントにリキッドファンデ。
加えて全体にパウダーファンデを順に塗る
という合わせ技で

「リキッドファンデのテカリを抑えつつ湿性を活かし、パウダーの乾燥を防いだ上で汗や皮脂に強くする」

肌メイクをしてます。
互いの弱点を補強しつつ、シッカリした土台を作り上げています。

適してる肌・年齢

年齢:全年齢
肌:ALL

多種多様な肌におすすめです。脂性肌の人でも、テカリをおさえるためにフィニッシュパウダー等利用すれば使用可能です。

 

リキッドも同様に使い勝手が良いものからそうでもないものまであります。
特に、肌に重みを感じるタイプはカバー力は高い事が多いですが、メイクが崩れやすい上洗顔しても毛穴に残りやすいです。

軽くて肌に優しくカバー効果が高いファンデーションはこの辺ですね↓

シルキーモイスト ファンデーション

このファンデ、アットコスメで7段階評価中6以上をずっとキープしていた程人気でリピーターが多い商品です。口コミも高評価が多いので一つ紹介します

「敏感肌かつ乾燥肌で、毛穴にも悩まされていました。
肌の荒れと毛穴を揶揄した「いちごちゃん」なんてあだ名もありました。

ある時ファンデーションが合ってないのが原因と分かり、こちらを購入。
1本で7つの機能のオールインワンで軽いつけ心地で肌に非常に優しいです。
美容液効果で肌を優しく保護・ケアしてくれますし、毛穴やシミも非常に綺麗に隠してくれます

お蔭で仕上がりが自然なつるっとしたツヤ肌を演出してくれます!
潤いがあるのにテカリも抑えられますし、気になっても少しパウダーを予めすると防止可能

更に推せるポイントとしてオールインワン特有の時短・コスパ良いメイクが出来ることです。
下地も化粧水乳液もしなくていいので、パパッと顔を仕上げられます。
よくリキッドが伸びるので使用量も少なく済むのが最高です♪」

オールインワンでよくある下地+ファンデの効果があるので、下地いらずで顔が綺麗に仕上がるのは最高ですよね。それだけでも実質コストが1/2ですし。

重めの使用感もなく、オフするときもするっと落ちるなんて評判もあるので、重いファンデが好きじゃない人は最高かもしれません。

それだけじゃなく、投稿者の方は肌質が見違えるほど、それまで使用していたファンデーションより肌に優しかったようです。
美容液効果も含まれていると思うと安心度は高いですよね。

気になったり、ファンデーション変えるか考えていた方は試してみても良いかもしれませんね↓
シルキーモイスト
1本7役の多機能ファンデーション最安はこちらの公式から

クッションファンデーション

美容液とファンデーションが一緒になったファンデです。リキッド・パウダー以上に時短が可能です。
が、代わりにとてもテカりやすいです

メリット

・美容液が含まれているので保湿力が高い
・その保湿力からハリツヤが簡単に演出可能。
・下地やコンシーラを使わない時など、超時短メイクに便利

デメリット

・リキッドよりもテカりやすい。酷いと脂っぽくなる。
・普段からスキンケアされてないと化粧ムラが目立ちやすい
メイク持ちが良くはないので単品使いが難しい。

ハリツヤが演出できるものの、テカテカするのがネックと言ったところ。。。
時短して、短時間のさっとしたメイクをするなら使うかな、というところです。
僕はコスプレを一度辺り長時間する方なので、あまり使わないかも。

まだこれから多くの商品が開発されるのでは・・・・と期待してます。

適してる肌・年齢

年齢:20代、特に30代で肌にハリが無くなってきた方
肌:普通肌

クリームファンデーション

油分が多いため保湿力があり、カバー力も随一。空気が乾燥しやすい秋冬や乾燥肌の方に好まれます。
が、脂性肌の方が使うとすっごく脂っぽくなる。クッションと似た長所短所ありますが、こちらの方が液状です。

メリット

・油分の膜で水分蒸発を防ぎ、保湿力が非常に高い
・伸びやすくカバー力が高い。
長時間メイクが直せない時に向いている。
・何より肌馴染みが良い。

デメリット

クッションと同じくテカリやすく脂っぽくなる。
・肌への負担も一番高いので、敏感肌には向いてない
・密着度が高い分、落とす時落ちにくく強力なメイク落とし(クレンジング)が必要。
ムラになりやすいから初心者には少し扱いが難しい

僕は強力にカバーしたいところにクリームをポイントで用いたり、保湿力を活かして乾燥しやすいとこにクリームファンデを用いたりします。

但し、ムラになりやすい欠点はあるので、初心者には難しいかもです。

適してる肌・年齢

年齢:20代、特に30,40代に効果大
肌:乾燥肌

ファンデーションの塗り方を覚えよう

コスプレ、メイクの初心者の方は、やはり塗り方を知りたいでしょう。
と、言うわけで塗り方を記述して来ますが・・・

下地の記事に引き続き、この画像が登場。
基本は下地と同じようにこの画像のように
「おでこ、鼻、顎、両頬」を起点に、毛穴の向きに沿って顔に塗り伸ばしていくことが基本です。

  • 頬の高いところから、覆うように外側へ塗り拡げ
  • 少し残ったファンデーションを上まぶたに薄くのせ
  • 鼻の頭からおでこに向けて広げ
  • 額は、指に残ったファンデーション、または少量を指に取り足し、額の中心部を下から上へと薄くのばし、生え際との境目をぼかす
  • 最後に頬周りと顎周りを輪郭に向けて伸ばしてぼかしておしまい。首との色の境界線がはっきりあると不自然ですので、自然な色合いになるようぼかしましょう。

 

時に、ファンデーションは

  • パフ、シリコンパフで塗る
  • ブラシで塗る

の2通りがあります。それぞれに分けて記述していきます。

シリコンパフって何?って方はココから
シリコンパフとは
そのまま、シリコンで出来たパフです。こんな見た目の↓


今までのパフでは、どうしても

「パフにリキッドが染み込む」
「パフは洗わないと不衛生」

という点を解消した新しいタイプのパフです。
その点を鑑みれば僕も通常のパフよりは好きです。

デメリットとしては、ベターっと付く感じがして、馴染みが悪い&ムラが発生しやすいことです。
擦り付けてる感じもあって日本人の肌には合わないかもしれないです。

パフとブラシどちらで塗るのがいいの?

結論から言うと僕はブラシが好みです。
理由は以下の点に集約されていて、

  1. 厚塗りにならず、薄くムラなくナチュラルに仕上がる
  2. キメや毛穴の細かい凹凸にもファンデーションが馴染む
  3. 細い毛が肌の表面を均一に整えてくれるので、光をキレイに反射し、自然なツヤが出る
  4. パフに比べて「擦らない」上、指の力が分散するので肌を傷つけにくい
  5. パフは洗わないで使い続けると雑菌がすごく繁殖する=肌に吹き出物も出やすくなる。
  6. シリコンパフだとリキッドファンデが馴染みづらい感覚
  7. シリコンパフは慣れが必要で初心者に優しくない

ブラシだとムラが少なく、それでいて自然な仕上がりになるんですよね。
特にリキッドに関しては僕はブラシで塗るほうが好きです。変にムラになりにくいです。

第一パフで塗ろうとすると、パフに結構染み込んで使う量が増えてコスパが悪くなるし・・・・。

かと言って染み込まないシリコンパフは馴染みにくく、塗りムラも出る・・・。

なので、余裕があるならブラシで塗ることをオススメします

ファンデの塗り方 パフ・シリコンパフ編

とは言えどちらの塗り方も書いておくほうが一応良いかなと思うので、記述として残しておきますね。

パフの場合、親指・人差し指・中指で軽く挟むように持ちます。
参考画像↓

その後軽くファンデーションを付けて戦術の顔の画像の方向へ内側から外へ、サッと塗り伸ばしていくイメージ。それぞれファンデーションの種類によって、

パウダー→パフをそのままパウダーの表面にあてて、優しくサッとパフの表面につける。取りすぎるとムラになる。

リキッド→先述の通りスポンジパフは染み込んでしまう。手の甲にリキッドファンデを乗せ指二本で馴染ませ頬から順に叩きながら延ばしてスポンジパフで塗り広げて、極力染み込まないように伸ばす。

パフは塗り伸ばせる範囲が広めですが、口元や鼻の脇等、塗りムラ・塗り残しが出ることも多いので、塗った後できちんと確認しましょう。

またこの時、強い力でガシガシやると顔の皮膚を痛めるので気をつけましょう。

ファンデの塗り方 ブラシ編

ブラシでファンデーションを塗る時の塗り方ですが、

パウダー→パウダーの表面にブラシを垂直に当て、毛先にパウダーをとる。力を入れずに軽くなでるように。

リキッド→手の甲に大豆くらいのファンデーションをとってから、ファンデーションブラシの毛先に、1/3程度の量を含ませるように取ります。

こんな感じ↓

その後の塗り広げるコツと順序は一緒なので割愛。

ブラシは特に塗りムラや厚塗りになりにくいのですが、ブラシにファンデーションを取った時の量が多いとムラが出来やすいです。
なのでその点に特に注意する方がいいと思います。

なお、どちらでもリキッドを手の甲に乗せるのは
「人肌に温めて馴染みを良くするため」
って意味があります。

塗り拡げて、キチンと肌にムラがない状態を作れたら終わりです。次の工程に入りましょう。

 

さて、これでファンデーションに関するあれこれはおしまいです。
コレに加えて本当はまだコンシーラというものもあるのですが、それは長くなるので別記事にします。

きちんとした塗り方と、各ファンデーションの用途を把握して、すべすべツヤ肌に仕上げられるよう練習が大事。
下地で毛穴を消したら、次はこのファンデーションを覚えてメイクを書くための

「均一なキャンバス」

を作れるようしましょう。

これで肌地のスタート地点、押さえれば初心者から一歩歩みを進めて行けること間違いないです!
それでは!

余談ですけど、シリコンって聞くと、ガメラに出てきたレギオンを思い出すんですよね(世代がバレる)

 

番外編 青髭・目の隈に悩む男子向けのファンデーションを発見

はい。記事を終わろうと思ったのですが、

「下地やファンデーションだけでは髭の青さや目の隈が消えません。どうしたら良いですか?」

という質問がございました。
なので今回更に深くリサーチして、

  • 「男性向けファンデーション」
  • 髭や目の隈を隠せる方法

を紹介します!

 

・・・・・と言いたいですが、あまりに記事が長くなるので別記事に分割します。