心を醜く変えるメシウマ感情「シャーデンフロイデ」とは

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こんばんわ!ひやにきです。

最近謝罪する人がテレビのみならずSNSで増えましたね。
ぶっちゃけあれ皆さんみたいですか?って話で「普通の感覚なら」見たいとは思わないと思います。

ところがですね、好んでこういうところを見たがる人がいるんです。
「ざまあみろ」とか「やっぱりな」と思いながら、人の不幸を喜ぶ人達がいるんです。

さて、そのような心の動きをする人が一体なぜいるのか?
そしてなぜそのようなことが起きるのか?
を述べたいと思います。

時に何故コスプレを扱うこのサイトでこの話をするか、気になりません?
実に簡単です。

コスプレイヤーで誰かが炎上した時に「メシウマ」感情で叩きたがるやつが多すぎるからです

無論じぶんがそうならない戒めの意味もありますし、この記事を見てみなさんがそういう感情に囚われた結果「自分を磨くこと」より、「人を引きずり下ろすこと」ばかりを考えるような人間になってほしくないから、記事をしたためます。

レイヤーさんに関して言うならこれに関わらず人間関係やメンタル面で悩む方が多いと思うので、今後こういう記事とYoutubeの動画は上げていこうと思います。

では本編に入ろうと思います。

今回は「メシウマ」の科学です。

動画で確認したい方はコチラ→【メシウマの科学】あなたも気づいておくべき「シャーデンフロイデ」の正体

「人の不幸は蜜の味」シャーデンフロイデの存在とは

皆さん突然ですが。
「シャーデンフロイデ」
という言葉は知ってますか?

日本語の同じ意味としては「害する快楽」
「人の不幸は蜜の味」とか「メシウマ」って感情ですね
他人の失敗に快楽を感じてるわけです

例えばこんな状況

例えばですけど、無名の若手からデビューして一年かけずに急上昇大人気になった俳優Aさんがいたとします。

ところがここで

  • 「無名のうちから応援してたのに調子に乗ってきた。」
  • 「有名になってから態度や活動方針が変わってしまった。これは人としてどうなのか」
  • ちょっと顔がいいからって

などと言うファンがいたりするんですね。これも一種のシャーデンフロイデです。
ところが、次にこの俳優Aさんが女性問題のスキャンダルでもなんでもいいので、なにか問題を取り沙汰されてスキャンダルになったとしましょう
すると、今度は

  • 「調子乗ってたからだ、ざまあみろ」
  • 「誤って許されると思ってんの?」

と言い出す人がいたり同僚でも「ヤツが消えたから今度は俺の天下だ」と引きずり降ろされたことに歓喜する人が出るんです

コレです、コレ!
シャーデンフロイデの宝庫です。

人が失脚するとおお喜びするんですね、彼ら。
それがわかってるからマスコミは取りざたするし、ネットのプチ有名人の問題ごとはすぐ2ちゃんに書き込まれるわけですね。

醜いですね(バッサリ)
場合によるけど、当事者間や被害者は言う権利はまだあることもあるけど。。。

どうしてシャーデンフロイデは発言するのか

じゃあどうしてこういう心理構造に至るのかをお話しします
脳の快楽にはオキシトシンというホルモンが関係します。

このオキシトシンは俗に愛情ホルモンと呼ばれます。

  • ストレスの軽減
  • 包容力増進
  • 人と仲良くなることを好む傾向強く現れる

などなど。要は協調性を高めるわけです

それはもう万能の良い影響ばかりのホルモンなのです
肌キメや髪ツヤもオキシトシン量が多いと良くなります
これがオキシトシンの効果です

「いいことしかないじゃん!」

って思いますよね?なんで嫉妬やシャーデンフロイデに繋がるの?
ところが。

2011年イスラエルのハイファ大学の56人を対象とした実験。
「オキシトシンは、嫉妬心や他人の不幸を喜ぶこととも関連している」という研究結果を発表したんです。

これ意外ですよね、ここからオキシトシンの闇が見えてきます。
「オキシトシンの分泌が活発だと、絆を結ぶ力が強くなったりストレスを軽減するいっぽうで、嫉妬深くなったり、嫌な記憶にとらわれやすくなる」

というんですよ!

これはですね、オキシトシンが
「愛着や愛情など、円満な社会的つながりを形成するホルモン」

と考えると納得いくんですね
どういうことかというと、人と人とのつながりが切れてしまいそうになると、オキシトシンが

「私たちの共同体を断ち切ろうとすることは、許さない」
という感情を促進させ、関係性が切れたりコミュニティ内の秩序が壊れるのを阻止しようとするように働いてしまうんですね

これがシャーデンフロイデの正体です。
このメンタルが表に出る感情としては大別して3タイプになります

次にそれらをそれぞれ解説しますね

恐ろしく醜い「シャーデンフロイデ」の3つのタイプとは

区別タイプ

まず最初に、区別タイプ。
日本人この傾向特に強いんじゃないかな、おそらく。

集団を円満にしようとすることの裏返しは、集団の外や集団内の異端分子を攻撃することと等しくなります
この「自分たちと違うものを攻撃して排除することをしよう」という傾向ですね。

出る杭は打たれる、村八分とかってやつです。
イジメのターゲットにされる子も同じですよね。「あいつココが人と違うからいじめよう」って気持ちもココから生まれてます

例えて言うと、よく漫画である描写

「主人公達が山奥の村に立ち入ると、よそ者として冷たくする村人達」
みたいな描写。
あれです、あれ。まさにアレ。

正義タイプ

次が「正義タイプ」
例えば男性俳優の女性問題で、世の中のためと言って

「女性スキャンダルは社会的悪」とか
「女性を傷つけるやつは悪だし吊るしあげろ!」
と正当化してる人らです。
これから本人がもっとすごいパフォーマンスをしてくれた可能性があるわけでそれを潰して「正義」を宣ってるのだからよく分からんですね

時と場合により正義と悪は入れ替わるので「永遠不変の正義」なんて無いのにね。

とにかく「社会的な正義」や「恥」を隠れ蓑に自分の個人的な意見をぶつけるのが得意なやつらですね。
「人として恥ずかしくないの?」とか「そういう事するからみんなから嫌われる」みたいな言い方するやつは8割はコレですし、カスです。
関わらないほうがいいです

競争タイプ

最後が「競争タイプ」
簡単に言うと嫉妬です。

冒頭の「ちょっと顔がいいからって」みたいな話
相手を引き摺り下ろして自分の位置は変わらないわけです。
やめた方がいいですよ。これやってもあなたがゴミ溜めの中にいるのは変わりません。

これはこれ以上言うこともないです

嫉妬にとらわれない生き方をするには

さて、これらの3つの「自分から見た」異端分子への決めつけと攻撃、そして現実逃避が
メシウマ=シャーデンフロイデの正体です。
精神を発達させた人間が集団で生き残ったり、自分の精神を保つために長い進化の中で培われた結果が、ヤジに潜んでた

では陥らないようにするには?

まず「あ、まず自分がシャーデンフロイデに陥ってる」

と認知する。
そしたらそれで人の不幸で喜んでるほどになってる、と
そしたら次に自分のためになることを考えてしてみる
これが一番です。

正直コスプレイヤーは自己承認欲求が高い分、このシャーデンフロイデという麻薬に陥りやすいです

例えば少し変わったコスプレしてバズった時にですねレイヤー学級会開いて「正しくないことするな」と叩こうとしますやね、これです。

正直僕もこの言葉を知った9月以前は、往々にして感じてました。
この言葉を知るだけで全然
「あ、今メンタル残念だな」って気づくようになったのでシャーデンフロイデを感じたら別の方法で自分のためになることするクセだけつけるようしてます

と、言うわけで
嫉妬と社会的正義のつもりで叩いてる方。

こんな麻薬から抜け出して、自分のためになること考えて実行しましょう。
貴方方は本来そんな醜い人間じゃないはずです。
こういう感情をスルーして、また自分なりに頑張りましょう

そしてシャーデンフロイデを知った方、ハマらないよう気をつけましょう

ということでシャーデンフロイデのお話でした。

とは言え・・・・

逆に皆さんに嫉妬や罪悪感と恥で社会的正義を盾に攻撃してこようとする人がおおいも事実ですし、やられたらやり返したくなると思います、ざまぁって。

そこで、最初から友人のふりして嫉妬から突然攻撃してくる敵の特徴と対処法を知っておく必要があります。

なので、続きとして
「人間関係が破壊される、知っておくべきあなたを蝕むフレネミーの対処法」をノートのリンクをつけておくので是非見てみてください。

こんな楽なコトするだけ!?フレネミーに対処できて人間関係に悩まなくなる方法とは・・・

是非よろしくお願いします。

またYoutubeで動画にもしているので良かったらぜひとも見てみてください!

それでは、またね

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